クレープ事件

いえぇぇぇぇぇぇぇええええええい!

どうも、奇数週担当の仮眠です!

実はですね、高専祭用の作品が書き終わったんですよ!

なので、少なくとも僕の作品は高専祭で売られると思います!

 

まぁ、他の人がどれくらい書けてるのかはわかりませんが……みんな書いてくれると僕は信じて待っています! わからなければ聞いてくれればいいしね!

ちなみに、僕はテーマガン無視で書きました。反省はしてないです

 

さて、他の人の進捗がわからないのでこの話題をこれ以上広げるのはやめにして、僕の身に起きた出来事を話しましょう

 

 

クレープ事件(大袈裟な気はする)

僕は今日、家族でバイキング形式の食べ放題の店に行ったんですよ。それはそれは美味しかったんですが、甘党の僕はそこでクレープを食べようと思ったんです

その店は珍しく、クレープを自分で焼くスタイルだったので、僕は作り方を見ながらクレープを円状に広げて、焼けるのを待っていたんですよ

ホットプレートの上でじっと佇むクレープを眺めつつ、後ろから感じる順番待ちをする男の子の視線を気まずい思いで受け止めていると、作り方に書いてあった時間が経過したので、ひっくり返そうとしたんです

すると、どういうわけか全然焼けてなくて、ぐしゃぐしゃでひっくり返すどころじゃなくなってしまいましてね……三秒くらいその場で呆然としてしまいました

それで、「おかしいな、焼けてないなぁ」と思ってホットプレートの設定温度を見たりしたんですが、客は操作できないようになっていたので、それが原因じゃないことはわかったんです

何が原因か調べていると、なんと……

 

ホットプレートに繋がる電源がOFFになっていたんです

 

それを見た僕は、まぁ軽く絶望しましたよね

せめてちゃんと焼いてから……と思いましたが、後ろの男の子の視線が痛くて、電源をONにしてから生焼けのホットケーキを皿にのせ、その場を後にしました

席に戻った後、食べないのももったいないなぁと思って、生焼けのクレープをスプーンですくって食べたんです

 

……結論から言うと、なんであの味から美味しいクレープが焼きあがるのか不思議でたまらないって感じでした

ツラいです。明日僕がツイッターで「お腹いたい」って言ってたら確実にそのせいです

 

仕方ないので、家に帰ってからぬゆりさんの新曲を聞いて心を癒しました

いやもう、ほんとに「ザルバラ」神曲なのでみなさん聞いてください。ぬゆりさんの歌声やばいです(語彙力の消失)

 

 

最後に

みなさん! 再来週また僕がここに現れるまでに、ぬゆりさんの「ザルバラ」を各自聴いてくるように!! 僕との約束ですよ!!(押しが強すぎる)

では、僕の腹が二週間後に死んでいなければお会いしましょう!!