奇数週担当の雑談
どうも! テストが無事死亡した仮眠です!
いやぁ、文芸部((仮))のみんなって成績いい人ばっかりなんですよ……まぁ、僕が勉強してないだけの話なんですけどね……
さて、僕が悲しくなるようなテストの話は置いておいて、今日は以前僕の周りであった話をします。
雑談
僕には一人弟がいるのですが、その弟が「ラノベ書いてみようかな」と言い始めたので、ちょっと話を聞いたんです。
すると、どうもどうやら同じ学校の人数人がラノベを書いてネットに投稿していて、自分もそれをしてみたくなったらしいんですね。
実は僕も別名義でネットにラノベを投稿していて、それを知っている弟が僕に相談してきたらしいんですよ。
なので、いろいろ答えてみたんです。
で、数日後に「書いたよ」と言って見せてきたんですが――想定外に上手だったんですよ。
いや、ほんとびっくりしましてね。普段文章力の欠片も見せない弟がこんなに上手に書くなんて……
本人は国語の感想文とか書くのがかなり苦手なので最初に書くと言っていたときには「え……大丈夫なの?」と心配していたのですが、杞憂だったようです。
まぁ、その作品も3000字ほど書いてやめてしまったらしいんですけどね。
で、つまるところ何が言いたいかというと――特に何もないです。
ただ書くネタに困ったのでかろうじて文芸に関係ありそうな話を持ってきただけです。
強いて何か伝えたいことがあるとすれば……「わりと簡単に創作ってできるんだよ」くらいですかね。
最後に……
何のまとまりもない文章でしたが、今日のブログはこのあたりで終わります。
いやはや、こんなにネタに困るとは思いもしませんでした……次回以降どうしたらいいんでしょうか。もうネタないんですけど……
ま、まぁ、どうにか二週間のうちに考えておきます。
ではまた!再来週お会いしましょう!